原稿中、腰がやられる話 オタクの美容と健康 2017年06月14日 0 こんばんは。 原稿中の現実逃避にしばしお付き合いください。 題の通り、原稿を書いていると腰がやられる話です。 パソコン作業をしている方なら、きっと経験したことがあるはずです。 腰痛。 ほんと、しんどい。 椅子をちょっとまともなものに買い換えてからは、ずいぶん楽になりましたが、それでも1日6時間とか座っていると、腰が痛くなります。 シップを貼ったり、あたためたり、ストレッチをしてみたり……。 いろいろ対策していますが、効き目があったものを覚え書きのために記しておこうと思います。 ナボリンSです。 「肩こり、腰痛、目の疲れの緩和」に効くと聞いて、試しに飲んでみたら、わりとよかったです! 人によって合う、合わないはあるかもしれませんが、わたしには効きました~。 ただ、そんなに安くはないんですよね。常用はできないかも。 本当はマッサージとか行きたいんですけどねー。 脱稿したら行こうかな。 進捗? 3日前までダメダメだったのですが、絵師さんから表紙のラフが届き、そのあまりの素晴らしさにやべえ……新刊落とせない……とお尻に火がつきました。 そこからブワーッと進みまして、もうすぐ脱稿できそうです。 表紙、自分で作る(デザイン)場合と、絵師さんにお願いする場合と、だいたい半々なのですが、モチベーションの上がり方としては圧倒的に絵師さんにお願いしたときのほうが大きいですね。ほんと、ありがたいです。足向けて寝られません。大好きです。 よしっ、あと少し、がんばります!