知らぬ存ぜぬ学級会 ツイシブあれこれ 2017年11月29日 0 いつものことながら、お久しぶりです。 前回の記事からしばらく経ってから、実はイベントにサークル参加してきたんですが、その話は今回はせず、ツイッターの話をしようと思います。 見てないことは起きてないことだと思っているので、オタクがよくやっているツイッター上での学級会は、たとえどれだけTLを賑わせていてもノータッチです。 RTもしない。言及もしない。むしろTLにいないふりをする。 だって……私にはそんな正義感、ないんですもん。 「このままではジャンルの雰囲気が悪くなる!」「いつか廃れちゃう!」「公式に怒られたらおしまい!」っていうのが、うん、もちろん心配じゃないことはないです。 でもねえ。 雰囲気が悪くなったり、廃れたり、公式に怒られたりしたら。 ごめんなさい、ってして、活動やめようと思ってます。 もちろん、わざわざ迷惑行為はしません。ルールは守って楽しく、ひっそりと活動するのを心がけています。 で、まあ、今はツイッター上での交流はほぼゼロでやっているので、ジャンルで何が起きているかはほとんど知らないんですが、それでもふわっと漂ってくるものはありまして。 ここは本音を書くところなので、書きますけど、ちょーめんどくさいですよね。 構図としては、強烈な信者と強烈なアンチを飼ってる作家がいて、その人周辺でいつも何やかや揉めている、というものです。 他カプなのであまり作品は知らないのですが、その人はツイッターのフォロワーがめちゃくちゃ多くて、拡散力があるためけっこう伝わってくるんです。いろいろ。 いやまじ、ちょーめんどくさい。 ほぼアンチの嫉妬じゃんそれ。そんで信者も熱くなりすぎ。 どっちもどっち。 こういうのを見ると、やっぱり交流は控えめにしたほうがいいな!としみじみ思います。 交流めちゃくちゃ頑張って、ちょっと部数が増えたところで、たぶんマジでほんのちょっとだもん……。 義理買いしてもらうのも申し訳ないですし。 筆力を上げて、作品で殴る!ができたらカッコイイですが、そこまでの実力は残念ながらなくてですね。もう何年も書いてるのでわかります。 ああ~、むなしくなってきた。 キャラ誕お祝いの準備でもしようっと(そこそこ前向き)。 ところで、こんな辺境ブログにもちょこちょこアクセスがあるようで、本当にありがたい限りです。 もうちょっと頻繁に更新したくもあり、頻繁に更新するってことは「言えない本音」がめちゃ多いってことで、それは状況的にまずいんじゃ、っていう気もあります。 ともかく、マイペース極まりないブログではありますが、今後もほそぼそと続けていこうと思います。 気が向いた方は、ランキングのバナーか、拍手ボタンを押していただけると癒やされます。ありがとうございます。 ではまた!